試合結果
一般社団法人日本社会人テニス連盟は、『第36回(2024年)JICTF全国社会人テニス選手権大会』を、11月16日(土)・17日(日)の二日間、例年の会場=兵庫県加西市「アオノテニスクラブ」において、全国六地域から代表14チームの参加を得て開催致しました
大会は、本戦をトーナメント方式で、1回戦はチーム対戦6試合、4回戦が優勝決定戦、3回戦までの敗者チームはコンソレーション戦または総合順位決定戦を行う方式で実施。初日の土曜日の午後に小ぶりの雨模様となり一部の対戦を途中で屋内へ変更することになったものの、日曜日は好天となり、二日間を通しては概ね天候に恵まれ屋外16面、屋内4面を活用し、参加各チームの協力の下、予定の全対戦を実施することが出来ました。
大会には、初出場チームは本田技研工業、豊橋市役所、アイシン、大阪ガスで、初出場が4チームとなるのは2000年の第14回大会以来。また、YKKがコロナ感染症の影響で開催を見送った2年間を含め2019年以来5年ぶり、東京エレクトロン九州は13年ぶりとなり、フレッシュな顔ぶれがそろった大会となりました。多数回出場は、松本市役所が15大会連続21回目、三菱電機・関西が5大会連続20回目、フンドーキン?油が16大会連続16回目、オーエスジーが14大会連続15回目の出場となりました。
本戦1回戦は、オーエスジー、大阪ガスがシードチームとなり、本田技研工業、三菱電機・関西、九州フィナンシャルグループ、フンドーキン醤油、大阪府庁、豊橋市役所を加えた8チームが2回戦に進出しました。2回戦では、オーエスジー、三菱電機・関西、フンドーキン醤油、大阪ガスの4チームが勝ち残り、準決勝は、オーエスジー 対 三菱電機・関西、フンドーキン醤油対 大阪ガスの対戦となりました。両対戦とも白熱した試合となりましたが、三菱電機・関西が大接戦の末、オーエスジーを3−2で昨年の決勝戦の雪辱を果たし決勝進出。もう一つのパートではフンドーキン醤油が大阪ガスを4−1で破り、決勝は、三菱電機・関西とフンドーキン?油の対戦となりました。
決勝は、4大会ぶり3回目の決勝進出で悲願の初優勝を目指すフンドーキン?油が、準決勝で前年王者のオーエスジーを破って意気上がる三菱電機・関西に対して如何に試合を展開するかが注目されました。
試合は複No.2、複No.3をいずれも三菱電機・関西が制し、接戦の複No.1も三菱電機・関西が制したことによりこの時点で三菱電機・関西の優勝が決定。このため、単No.1、単No.2をフンドーキン?油が途中棄権し、最終的には5−0で三菱電機・関西が勝利し、7大会ぶり5回目の優勝を果たしました。
関西勢の優勝は2015年 第29回大会以来、7大会ぶり28回目。この三菱電機・関西の優勝により、次回は関西地区が全国大会出場権4枠を得ることとなりました。
大会の運営にご協力いただいたアオノスポーツホテルの皆様に感謝申し上げます。また、ご後援いただいた神戸新聞社様、ご協賛いただいた日本ターフメンテナンス株式会社様、ヨネックス株式会社様、出場チーム中でプログラムに広告を掲載いただいたオーエスジー株式会社様、フンドーキン醤油株式会社様に厚く御礼申し上げます。
総合成績順位、本戦トーナメント/本戦外のチーム対戦結果および各チーム対戦の個別結果は、別紙の通りです。
遠路全国各地から大会に参加された各地域代表チームの選手、役員、応援の皆様、ご苦労様でした。また、ご協力有難うございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。